岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所 国際シンポジウムの開催について
岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所主催の国際シンポジウム『ターミナルケア いのちの真実を語る-医療と仏教の実践を通して-』を開催いたします。
〔日 時〕 2019年3月2日(土) 13:30~16:30
〔場 所〕 岐阜聖徳学園大学岐阜キャンパス 2号館3階多目的ホール
〒500-8288 岐阜市中鶉一丁目38番地 TEL 058-278-0711
〔駐車場〕 駐車場あり(無料)
※駐車場をご利用頂けますよう確保しておりますが駐車台数に限りがございます。お乗り合わせいただくか、公共交通機関等をご利用してお越しくださいますようご協力をお願いいたします。
〔申込み〕 参加無料・申込み不要
〔概要〕
このシンポジウムでは、医療の現場で「いのち」をケアする意義と課題について問いを投げかけていくとともに、先進的に仏教ターミナルケアに取り組みその成果を残している台湾仏教界を代表し法鼓文理学院学長を招き、国際的な視点から仏教がどのような役割を果たしていくかを考えていきます。
<パネリスト>
釋 恵敏 (法鼓文理学院 学長)
打本 弘祐 (龍谷大学専任講師 浄土真宗本願寺派僧侶)
小笠原 文雄(小笠原内科院長 真宗大谷派僧侶)
服鳥 景子 (本学看護学部准教授)
<コーディネーター>
譲 西賢 (本学教育学部教授 真宗大谷派僧侶)
〔お問い合わせ〕 岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所(岐阜聖徳学園大学 学生課内)
〒500-8288岐阜市中鶉一丁目38番地 TEL058-278-0711
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