岐阜聖徳学園大学 岐阜聖徳学園大学短期大学部

硬式野球部新監督就任のお知らせ

イメージを拡大
硬式野球部新監督就任のお知らせ

觀山正見学長(左)、近藤真市監督(右)

このたび、令和4年2月3日付で、本学硬式野球部監督として、プロ野球の中日OBの近藤真市氏が就任いたしました。

2月7日(月)に、本学羽島キャンパスで就任記者会見を行い、観山正見学長の挨拶に続いて、近藤監督は次のように抱負を述べました。

近藤監督

「プロ野球でたくさんの監督をサポートしてきた経験を指導に活かしていきたい。選手には失敗を恐れずに、精一杯チャレンジしてほしい」


観山正見学長

「プロ野球での経験が豊富な方であり、その経験を生かして良い成績を挙げて欲しい思いますが、第一には学生の人間形成に期待をしています」


※小山貴本前監督は退任し、職員として業務に専念することになりました。なお、記者会見の様子は、大学公式インスタグラムでご覧いただけます。

大学公式インスタグラムはこちら



近藤監督の略歴

享栄高校(愛知県)のエースとして、1986年の春・夏の甲子園に出場。その年のプロ野球ドラフト会議で5球団競合の末、当時の星野仙一監督がくじを引き当て中日に入団。翌年のデビュー戦で、巨人相手にプロ野球初の初登板ノーヒットノーランを達成。引退後は、バッテイングピッチャー、コーチ、スコアラーを歴任。令和3年12月末に中日球団を退団。

※記者会見は、新型コロナ対策を十分に講じた上で実施し、写真撮影時のみマスクを外しています。


【硬式野球部 近藤真市監督就任記者会見|岐阜聖徳学園大学】

【人として成長してほしい|新生・硬式野球部|岐阜聖徳学園大学】


イメージを拡大
硬式野球部新監督就任のお知らせ

ガッツポーズをする近藤監督

イメージを拡大
硬式野球部新監督就任のお知らせ

部員と初めて対面し記念撮影