A1（１)「授業資料公開期間」を確認してください。
   (２）授業資料公開期間外であれば、資料は公開されません。

A2 大学メールアカウントでGoogleWorkspaceにログインしてください。

A3 iPhone、iPad、Mac等で、フラウザが【Safari】の場合に現象が出ています。
    ブラウザを【Google Chrome】に変更してください。

A4 無操作で30分以上アクセスがないと、セッションが切れてしまいます。
    ①30分に１回は画面遷移等で回避する。
    ②30分以上時間が経過しそうな場合、事前にワープロソフト(メモ帳など)で作成したものを
    コピー・ペーストすると便利です。

A5 学生が課題提出の際に【提出ボタン】と【一時保存ボタン】を間違えた可能性があります。
    課題提出時には未提出欄に〇がついていないか確認してもらうようにしてください。

A6 【コース管理】からは各コンテンツ作成時に進捗度を設定できます。
    ※課題が採点されたら進捗度が増える...など
  【マニュアルはこちら】7.コース管理（pdfの22頁～25頁）を参照してください

A7 （１）画像１ファイルの上限サイズ（現状１０ＭB）、動画１ファイルの上限サイズ（現状３０ＭB）です。
   （２）添付１ファイルの上限サイズ（現状１ＭＢ）です。
   ※ファイルサイズの確認方法はこちらを参考にしてください。

A8 半角4,000文字（全角で2,000文字）です。

A9 ①授業資料機能を利用してテストの模範解答を登録し学生に自由に閲覧できるようにする。
   ②コース管理機能を利用してテストから授業資料の順序でコンテンツを実施できるように順序付けする。
  【マニュアルはこちら】3.授業資料管理（pdfの13頁）、7.コース管理（pdfの22頁～25頁）を参照してください

A10 問題出題形式でランダム選択時、学生の画面には個々に違う問題が出題されます。

A11 公開設定で"採点結果を学生本人に公開する"を選択していると、学生は採点結果を参照することができます。

A12 制限時間が来た時点で、回答していたテスト内容は強制的に提出されますので、回答内容は消えません。

A13 一時保存はテスト時間に限らず可能です。

A14 【テスト問題一覧】画面にて【確定】の右にある【一時保存】を押下していただくと、設問の削除が
   可能となります。

A15 手動で入力してください。

A16【採点結果を学生本人に公開する】のチェックを入れると、フィードバックと得点の両方を参照させる
   ことができます。

A17 課題が提出後、【採点結果を学生本人に公開する】にチェックを入れて【確定】ボタンを押下した瞬間に
   公開されます。

A18 履修者ごとのフィードバック内容を一括でインポートする機能はありません。

A19 行や列を固定する機能はありませんが、【列選択】で必要な項目だけを表示するなどで対応してください。

A1 スケジュール設定は、一般公開のみです。限定公開とする場合は、スケジュール設定を利用しないでください。

A1 ブラウザはGoogle Chromeをご利用ください。
    Google Workspace（Google Classroom、Meet、Gmailなど）を利用する場合は、大学メールアカウントで
   GoogleWorkspaceにログインしてからアプリを開いてください。

A2 Google Meet画面のビデオマークがオンになっていることを確認してください。
    Google Chromeの設定項目でカメラがブロックされている可能性があるので許可にしてください。
    ①Chromeの設定項目＞【プライバシーとセキュリティ】＞【サイトの設定】＞【カメラ】の項目を許可に
    する。

A3 Google Meet画面のマイクマークがオンになっていることを確認してください。
    ①Google Chromeの設定項目でマイクがブロックされていないか確認してください。
    Chromeの設定項目＞【プライバシーとセキュリティ】＞【サイトの設定】＞【マイク】の項目を許可する。
    自分のパソコンでマイクが認識しているか確認してください。
    画面右下にある🔈アイコンを右クリックして【サウンドの設定を開く】をクリックする。
    ②サウンドの入力デバイスに利用機器名が入っているか確認する。
    ③【入力デバイスが見つかりません】が表示されている場合はマイクが認識されていません。
    ④再起動する等し、マイクが認識されることを確認してください。

A4 ウイルス対策ソフトでブロックされている可能性があります。
    ウイルス対策ソフトの設定項目をご確認ください。