A2-1
 無操作で30分以上アクセスがないと、セッションが切れてしまいます。
（１）30分に１回は画面遷移等で回避する。
（２）30分以上時間が経過しそうな場合、事前にワープロソフト(メモ帳など)で作成したものをコピー・ペーストすると便利です。

A2-2
 学生が課題提出の際に、【提出ボタン】と【一時保存ボタン】を間違えた可能性があります。
 課題提出時には未提出欄に〇がついていないか確認してもらうようにしてください。

A2-3
 【コース管理】からは各コンテンツ作成時に進捗度を設定できます。
 ※課題が採点されたら進捗度が増える...など
 【マニュアルはこちら】7.コース管理（pdfの22頁～25頁）を参照してください

A2-4
 （１）画像１ファイルの上限サイズ（現状10MB）、動画１ファイルの上限サイズ（現状30MB）です。
 （２）添付１ファイルの上限サイズ（現状1MB）です。
 ※ファイルサイズの確認方法はこちらを参考にしてください。

A2-6
 （１）授業資料機能を利用してテストの模範解答を登録し学生に自由に閲覧できるようにする。
 （２）コース管理機能を利用してテストから授業資料の順序でコンテンツを実施できるように順序付けする。
 【マニュアルはこちら】3.授業資料管理（pdfの13頁）、7.コース管理（pdfの22頁～25頁）を参照してください

A2-7
 （１）授業資料機能を利用してテストの模範解答を登録し学生に自由に閲覧できるようにする。
 （２）コース管理機能を利用してテストから授業資料の順序でコンテンツを実施できるように順序付けする。
 【マニュアルはこちら】3.授業資料管理（pdfの13頁）、7.コース管理（pdfの22頁～25頁）を参照してください

A2-8
 クラスプロファイルの｢学習状況｣　→　｢コース学習状況｣から確認できます。

A2-9
 【採点結果を学生本人に公開する】のチェックを入れると、フィードバックと得点の両方を参照させることができます。

A2-10
 課題が提出後、【採点結果を学生本人に公開する】にチェックを入れて【確定】ボタンを押下した瞬間に公開されます。

A2-11
 履修者ごとのフィードバック内容を一括でインポートする機能はありません。

A3-1
 「通知設定」
 ①チェックなし・・・掲示やメールで通知されない
 ②チェックあり・・・公開開始日(空欄は登録できない)で指定した日時に通知される

 「通知配信設定」
 ①チェックなし・・・掲示やメールで通知されない
 ②チェックあり・・・「確定」ボタン押下後即時配信される

A3-2
 公開設定で"採点結果を学生本人に公開する"を選択していると、学生は採点結果を参照することができます。

A3-3
 制限時間が来た時点で、回答していたテスト内容は強制的に提出されますので、回答内容は消えません。

A3-4
 一時保存はテスト時間に限らず可能です。

A3-5
 【テスト問題一覧】画面にて【確定】の右にある【一時保存】を押下していただくと、設問の削除が
 可能となります。

A7-2
 大学メールアカウントでGoogleWorkspaceにログインしてください。

A7-3
 iPhone、iPad、Mac等で、フラウザが【Safari】の場合に現象が出ています。
 ブラウザを【Google Chrome】に変更してください。

A8-1
 行や列を固定する機能はありませんが、【列選択】で必要な項目だけを表示するなどで対応してください。

A9-1
 登録後に修正することが多いため、画面が切り替わらず「確定しました。」というメッセ－ジが表示されます。

A9-2
 （１）メールは即時配信：即時配信されます。
 （２）メールは「後で配信」を指定:メールの配信は定時配信の時間に配信されます。
 ※アプリ通知は時間を指定しない場合は即時配信されます。
 【提示配信時間】①8：30、②10：30、③12：10、④14：40、⑤16：20、⑥18：00、⑦20：00

A10-1
 手動で入力してください。

A10-2
 UNIPAの授業は１回ごとに開講日時の情報を持っています。
 スマホ出席は、各回の開講日時と紐づいているため、自由に時間を設定することができません。