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教育課程編成の特色

  1. 国際文化研究科を構成する国際教育文化及び国際地域文化両専攻の目標及び人材養成の考え方に沿って、官公庁・企業・団体・学校等を含む国内外の各方面において、広範な国際的視野のもとに積極的に活躍できる専門職業人及び研究者の育成と社会人の再教育のために、最も有効と思われる教育課程を編成しています。

  2. 国際教育文化及び国際地域文化専攻では、それぞれの目標達成のために適切な2ないし3の研究分野を設定し、かつ各研究分野にふさわしい多様な授業科目を配置しています。また、授業科目の種類としては、特論(講義)及び演習も設ける。特論は、通年60時間4単位として取り扱い、演習は、通年60時間2単位としています。なお、研究指導は、個人指導もしくは集団指導により行われ、通常の授業時間割には含めますが、課程修了に必要な科目及び単位としては扱われません。

国際教育文化専攻の教育課程

国際教育の研究分野では、国際社会について視野を広げ、東西の文化及び日本の文化、さらには世界諸地域の教育と国際理解教育への理解を深め、かつ日本を中心とする環太平洋圏諸地域における主要言語としての英語もしくは中国語によるコミュニケーション能力を培うことを含めて、国際教育に関する授業科目を設けています。また、在日外国人子女や海外及び帰国日本人子女の教育のために必要な日本語教育の授業科目も用意しています。

教育文化の研究分野では、国際教育の研究分野と関連をもちながら、国際的視野のもとに文化伝達機能にかかわる教育文化、特に学校教育文化について理解を深めるように授業科目を設けています。しかも、そのなかで、生涯学習の展開を背景に、学校の国際化ないしは異文化接触に伴って生じる適応の問題を含めて、生徒指導上の諸問題にも理解が得られるように配慮して、生涯発達心理や臨床心理などに関する授業科目も用意しています。

国際教育及び教育文化両研究分野にまたがり、国際教育研究分野の演習2科目のいずれか1科目2単位を含めて、それぞれの研究分野で3科目12単位以上、合計30単位以上を履修し、かつこの間に修士論文等作成に必要な研究指導を受けたうえ、修士論文等の審査及び最終試験に合格する必要があります。

国際地域文化専攻の教育課程

アメリカ文化・中国文化・日本文化の3つの研究分野に関しては、比較の視点をもって各地域文化への真の理解を得ることができるようにします。文化の主要な内容としては、文学・歴史・社会・思想・言語などにわたり多角的に授業科目を設けています。特に文化の基礎をなす言語については、演習科目を設けて言語能力の向上をはかっています。なお、こうした地域文化の研究については、各地域固有の歴史と特殊な事情を重視して、適切な授業科目を配置することにより教育課程を構成しています。

国際地域文化専攻の各研究分野では、一層深い国際理解を得させる必要から、専攻内において特定地域の文化研究を中心としながらも、同時に広く環太平洋圏諸地域の文化を研究することができるよう配慮して教育課程を構成しています。

国際地域文化専攻については、アメリカ文化・中国文化・日本文化の3研究分野にわたって特論各1科目4単位以上、加えていずれか1研究分野の演習1科目2単位を含めて、合計30単位以上を修得する必要があります。以上を修得し、かつ、この間に修士論文等作成に必要な研究指導を受けたうえ、修士論文等の審査及び最終試験に合格する必要があります。

研究指導の方法

学生は、所属する専攻の研究指導教員より授業科目履修の指導を受け、また定められた時間において修士論文作成のための研究指導を受けます。

専修免許状・資格の取得

幼稚園・小学校・中学校・高等学校教諭の一種免許状を有する入学生は、必要単位の取得により次の専修免許状が取得できます。(ただし1教科に限る)

専攻 基礎資格 免許状
国際教育文化専攻   修   士
(国際文化)
小学校教諭専修免許状
幼稚園教諭専修免許状
  中学校教諭専修免許状(国語)
高等学校教諭専修免許状(国語)
  中学校教諭専修免許状(社会)
高等学校教諭専修免許状(地理歴史)
高等学校教諭専修免許状(公民)
  中学校教諭専修免許状(数学)
高等学校教諭専修免許状(数学)
  中学校教諭専修免許状(音楽)
高等学校教諭専修免許状(音楽)
国際地域文化専攻     中学校教諭専修免許状(英語)
高等学校教諭専修免許状(英語)

学校心理士資格取得

本学大学院国際文化研究科修士課程において、学校心理学関係の単位を修得並びに修士過程を修了し、学校心理学に関する専門的実務経験※を1年以上有する者は、学校心理士の申請が可能です。
また、大学院で学校心理学関係の科目を修得した者で、学校心理士に求められる専門的実務経験が1年未満の者は、「学校心理士補」として申請可能です。
※専門的実務経験とは、(幼・小・中・高校、特別支援諸学校)又は各学校の養護教諭などの実務経験を意味します。

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