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インターネットモールを通じて地域を活性化
IT推進へ問屋町企業と連携
電子商取引などを研究する河野准教授のゼミに所属する学生ら約30人のグループ「ジーズ・プロジェクト」がアパレル関連のIT化導入が遅れている事業者を対象にIT支援に取り組んでいます。具体的には、2つの柱があり、1つはアパレル卸業者の在庫データを抽出。在庫データベース(DB)の作成と、バーコードによる受発注管理、在庫管理のシステムの構築等です。
もう1つはインターネットモールの構築です。プロジェクトのメンバーは各店舗の希望を聞きながら商品紹介ページを作り、現在ウエーブ上に千五百点の商品を出品しています。商品は婦人服や紳士服などの分類から検索でき、注文は全国から寄せられています。こうした取り組みから2008年、先進的なIT活用事例を集めた総務省の「u-japanベストプラクティス」に選ばれました。
G's Projectが取り組んだ『大型プロジェクト』
「アパレル問屋ドットコム」の開設
2007年に「G's Project」をたちあげ2008年1月に繊維業者でつくる「問屋町IT推進会」と連携し、ネットモール「アパレル問屋ドットコム」を開設しました。
アパレル問屋ドットコム
「ぎふ楽市楽座」の開設
2009年3月にITを活用した中心市街地の活性化を図ろうと、商店街の店主らでつくる美殿町ネットモール推進委員会と連携し、ネットモール「ぎふ楽市楽座」を開設、美殿町商店街の店舗を中心に27店舗が参加しています。
ぎふ楽市楽座
「土岐商業高等学校へネットモール構築のための事業支援」
2009年9月にインターネット上の仮想商店街の構築を目指している土岐商業高等学校と高大連携協定を締結しました。これによって「G's Project」の学生たちが土岐商業高等学校の生徒に、直接インターネッモールの構築・運営を支援することになりました。
「アパレルの小売り実験店舗」の運営協力
2009年10月より県ふるさと雇用再生特別基金事業の助成金を受け、岐阜駅前の空き店舗を改装。「G's Project」の学生たちが岐阜ファッション産業連合会と協力し、アパレル商品を取り扱う小売りの実験店舗を運営しています。
「岐阜商城」の開設
中国には、現在、日本円で年収2千万円を越える富裕者層が1億人以上もいます。この発展著しい中国の富裕者層向けに岐阜の産品を中心に直接販売するためのモールを2010年3月大学院生が中心になって、開設しました。
アパレル問屋ドットコム
ぎふ楽市楽座

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